
昨夜のライブありがとー^^
2011年11月16日
昨夜の「THE TEMP LIVE」に来てくれたみんな、ありがとう^^楽しんでもらえたかな?
「女性向の選曲だったつもりが、実は男性のお客さんが多かったのが今日の課題だね」っていうブログ口調の突っ込みをもらったミノルだよ。(一応書いておいたよ、ルヴィちゃんw)
まあ、それも課題の一つではあるんだけど、それよりも大きな課題がたくさんできた、そんなライブだったんだ。実際のところは、20数人のお客さんが来てくれて、その内男性は7人くらいだったから、3分の1くらいなんだけどね。でも、いつものHaCOのライブって8割くらいは女性のお客さんなんで、男性が多かったのは確かだね^^
昨日の課題、そうだな、簡単にまとめれば、準備を頑張りすぎて、その準備に振り回されて、一番大切な部分が疎かになった、そんな感じかな。
実は、昨夜使った曲は8割くらいは初めて使う曲だったんだけど、これまで選曲が最大のテーマだったから、今回はその準備に一番時間をかけたんだ。
ラブリーで綺麗なハウスをテーマに組み立てたんだけど、前半は綺麗なメロディイメージを持つインストを中心に聴かせる構成にし、中盤でピアノからサックスへの流れを使ってジャズ系のハウスで雰囲気を変え、後半はボーカルハウスを中心に気持ちよく踊れるようなアップモード、そんな選曲にしたんだ。
それを30曲、時間にして約3時間40分分の曲を用意したんだけど、ボーカルハウスが多いので、基本的にイントロは飛ばすし、いきなりサビから入ることも多いので、実際は曲の6~7割部分くらいしか使わないんだよね。だからこのくらいで余裕を見て2時間分って感じなんだ。
また、それ以外にもサブの曲を10曲程用意しておいて、フロアの雰囲気を見ながら現場で入れ替えるように準備はしてたんだけどね。
実際、この準備した流れに沿って回していったので、選曲自体にはそれほど問題を感じなかったんだ。問題として残ったのは、その回し方なんだ。
実は、大まかではあるんだけど、タイムスケジュールを組んでたんだ。
23時30分スタートだったんで、24時にはこのあたりの曲、24時半にはこのあたりの曲、という感じで、30分刻みでリストとの進行状況を決めてたんだよ。そうすることによって、時間が足らなくなってかけたい曲がかけれなくなったり、反対に走りすぎて使える曲が残ってなかったり、などの心配がなくなるからね。
でも、これはよくなかった。楽しくなんだよ。
楽しくないっていうと来てくれたお客さんに失礼になるので、誤解の無いように説明するけど、ライブ自体は楽しかったんだ。でもいつものDJのようなプレイの楽しさがなかったんだよ。言い換えれば、ただ回してるだけのロボットのようなDJだったんだ。
勿論、ある程度のタイムスケジュールを考えてライブを構成していく必要性はあると思うんだけど、昨日の僕はそれに振り回されただけなんだ。つまり、音楽を聴いてくれているお客さんの立場を忘れて、コントローラーを操作することがメインになってたんだよね。もっと流してる曲を心から楽しんで、その曲の流れに乗って、ここで次のこの曲に繋いでいこうみたいな、そんな基本的なことが疎かになってたんだよ。
だから、それが原因のミスも結構あったんだ。一番目立ったミスは、プレイ中の曲から抜ける位置。これがかなりいい加減になったんだ。
曲に入る位置って、結構わかりやすいんだ。Aメロやボーカル部分の頭とか、ブリッジから抜けたサビの部分とか、曲を繋ぐというより、前曲のテンションをそのまま繋ぐ感じで繋ぎ場所を探していけば、比較的わかりやすいんだよね。
抜ける位置も、音楽の流れに乗ってれば簡単にわかるんだけど、それが出来てない昨日は、ついつい画面の波長を見て抜け位置を決めてしまったんだ。
その中でも目立ったのは、主メロディが一段落して次のメロディに入るまでのブリッジ部分。ここはキックが弱くなって静かになる部分でもあるんだけど、このブリッジ部分の32~64小節の間にミックスしてしまったことが何度かあったんだ。
曲によっては、このブリッジ部分が適所になる場合もあると思うんだけど、ボーカルハウスなどメロディ主体の曲になると、ここって結構大切な部分で一番聴かせるとこだと思うんだよね。
きっと聴いてる側からすれば、なんでここで余計な音を入れるんだとか、これからがいいとこでしょみたいな感じで、聞いてて気持ちよくないと思うんだ。多分、ブリッジの前で完全に切り替わるか、ブリッジから抜けて一サビ終わったところで切り替わるか、そのあたりが適所だと思うんだよね。
このあたりも、ちゃんと音楽を楽しんでればわかることなのに、昨日はそれが出来てなかったんだ。
抜け位置についてはもう一つ課題があって、どこまで曲を引っ張るかなんだよね。3~4分程度の短い曲や、曲の半ばあたりから繋いでる曲になると、ラスト近くまで引っ張っても飽きられることはまずないと思うんだけど、例えば8分くらいある長い曲や、単調なメロディーを繰り返す曲など、曲によってはあまり長くひっぱると飽きられる気がするんだ。
まあ、その時のフロアの雰囲気や、前後にどんな曲を持ってくるかによっても違うと思うんだけど、そのあたりも、曲をしっかり聴いてその時のフロアの雰囲気を肌で感じてないとわからないことだと思うんだ。
いろいろ書いたけど、結果からいえば、音楽を楽しんでなかったんだと思う。これじゃ、きっとお客さんも楽しくないよね^^;そういう意味で、一番大切なことが疎かになった、そんなライブだったと思うんだ。
そして思ったんだ。準備は大切だけど、一番大切なのは現場なんだってね。
準備をしっかりしていれば安心だけど、その安心が楽しいライブを作るための最大の敵になるような気がするんだ。
その場で感じる雰囲気や緊張感、そして臨機応変に対応していくためのインスピレーション。ライブなんだから、気持ちもライブでなきゃダメなんだよね。これからDJになるために、絶対必要な条件なんだって、昨日はつくづく感じたんだ。
私的なことを、ダラダラと書いてしまってごめんね^^;
でもこうして書くことで、次へ進むためのステップができるような気がするんだ。
来週の23日(水)、B.NESTさんでチームライブをする予定になってるので、その時は、今回のことが生かしていけるように頑張るよ。そして、自分自身が心から楽しめるライブをやるからね^^
さあ、じゃあ昨日の写真を紹介するよ。
僕はDJ中で写真が撮れなかったので、いつものように友達のルヴィに撮ってもらったものなんだ。今回もセンス抜群の写真ばかりだよ^^




















さて、今晩はライブはないけど、することがいっぱいあって多分フロアにはでれないと思うんだ。
次回は金曜日と土曜日のチームイベント「THE HaCOPA #3」だよ。
明日告知するけど、DJはRayが担当できる予定なので、どうか楽しみにしててね。
じゃあまた!
MinoruJP
「女性向の選曲だったつもりが、実は男性のお客さんが多かったのが今日の課題だね」っていうブログ口調の突っ込みをもらったミノルだよ。(一応書いておいたよ、ルヴィちゃんw)
まあ、それも課題の一つではあるんだけど、それよりも大きな課題がたくさんできた、そんなライブだったんだ。実際のところは、20数人のお客さんが来てくれて、その内男性は7人くらいだったから、3分の1くらいなんだけどね。でも、いつものHaCOのライブって8割くらいは女性のお客さんなんで、男性が多かったのは確かだね^^
昨日の課題、そうだな、簡単にまとめれば、準備を頑張りすぎて、その準備に振り回されて、一番大切な部分が疎かになった、そんな感じかな。
実は、昨夜使った曲は8割くらいは初めて使う曲だったんだけど、これまで選曲が最大のテーマだったから、今回はその準備に一番時間をかけたんだ。
ラブリーで綺麗なハウスをテーマに組み立てたんだけど、前半は綺麗なメロディイメージを持つインストを中心に聴かせる構成にし、中盤でピアノからサックスへの流れを使ってジャズ系のハウスで雰囲気を変え、後半はボーカルハウスを中心に気持ちよく踊れるようなアップモード、そんな選曲にしたんだ。
それを30曲、時間にして約3時間40分分の曲を用意したんだけど、ボーカルハウスが多いので、基本的にイントロは飛ばすし、いきなりサビから入ることも多いので、実際は曲の6~7割部分くらいしか使わないんだよね。だからこのくらいで余裕を見て2時間分って感じなんだ。
また、それ以外にもサブの曲を10曲程用意しておいて、フロアの雰囲気を見ながら現場で入れ替えるように準備はしてたんだけどね。
実際、この準備した流れに沿って回していったので、選曲自体にはそれほど問題を感じなかったんだ。問題として残ったのは、その回し方なんだ。
実は、大まかではあるんだけど、タイムスケジュールを組んでたんだ。
23時30分スタートだったんで、24時にはこのあたりの曲、24時半にはこのあたりの曲、という感じで、30分刻みでリストとの進行状況を決めてたんだよ。そうすることによって、時間が足らなくなってかけたい曲がかけれなくなったり、反対に走りすぎて使える曲が残ってなかったり、などの心配がなくなるからね。
でも、これはよくなかった。楽しくなんだよ。
楽しくないっていうと来てくれたお客さんに失礼になるので、誤解の無いように説明するけど、ライブ自体は楽しかったんだ。でもいつものDJのようなプレイの楽しさがなかったんだよ。言い換えれば、ただ回してるだけのロボットのようなDJだったんだ。
勿論、ある程度のタイムスケジュールを考えてライブを構成していく必要性はあると思うんだけど、昨日の僕はそれに振り回されただけなんだ。つまり、音楽を聴いてくれているお客さんの立場を忘れて、コントローラーを操作することがメインになってたんだよね。もっと流してる曲を心から楽しんで、その曲の流れに乗って、ここで次のこの曲に繋いでいこうみたいな、そんな基本的なことが疎かになってたんだよ。
だから、それが原因のミスも結構あったんだ。一番目立ったミスは、プレイ中の曲から抜ける位置。これがかなりいい加減になったんだ。
曲に入る位置って、結構わかりやすいんだ。Aメロやボーカル部分の頭とか、ブリッジから抜けたサビの部分とか、曲を繋ぐというより、前曲のテンションをそのまま繋ぐ感じで繋ぎ場所を探していけば、比較的わかりやすいんだよね。
抜ける位置も、音楽の流れに乗ってれば簡単にわかるんだけど、それが出来てない昨日は、ついつい画面の波長を見て抜け位置を決めてしまったんだ。
その中でも目立ったのは、主メロディが一段落して次のメロディに入るまでのブリッジ部分。ここはキックが弱くなって静かになる部分でもあるんだけど、このブリッジ部分の32~64小節の間にミックスしてしまったことが何度かあったんだ。
曲によっては、このブリッジ部分が適所になる場合もあると思うんだけど、ボーカルハウスなどメロディ主体の曲になると、ここって結構大切な部分で一番聴かせるとこだと思うんだよね。
きっと聴いてる側からすれば、なんでここで余計な音を入れるんだとか、これからがいいとこでしょみたいな感じで、聞いてて気持ちよくないと思うんだ。多分、ブリッジの前で完全に切り替わるか、ブリッジから抜けて一サビ終わったところで切り替わるか、そのあたりが適所だと思うんだよね。
このあたりも、ちゃんと音楽を楽しんでればわかることなのに、昨日はそれが出来てなかったんだ。
抜け位置についてはもう一つ課題があって、どこまで曲を引っ張るかなんだよね。3~4分程度の短い曲や、曲の半ばあたりから繋いでる曲になると、ラスト近くまで引っ張っても飽きられることはまずないと思うんだけど、例えば8分くらいある長い曲や、単調なメロディーを繰り返す曲など、曲によってはあまり長くひっぱると飽きられる気がするんだ。
まあ、その時のフロアの雰囲気や、前後にどんな曲を持ってくるかによっても違うと思うんだけど、そのあたりも、曲をしっかり聴いてその時のフロアの雰囲気を肌で感じてないとわからないことだと思うんだ。
いろいろ書いたけど、結果からいえば、音楽を楽しんでなかったんだと思う。これじゃ、きっとお客さんも楽しくないよね^^;そういう意味で、一番大切なことが疎かになった、そんなライブだったと思うんだ。
そして思ったんだ。準備は大切だけど、一番大切なのは現場なんだってね。
準備をしっかりしていれば安心だけど、その安心が楽しいライブを作るための最大の敵になるような気がするんだ。
その場で感じる雰囲気や緊張感、そして臨機応変に対応していくためのインスピレーション。ライブなんだから、気持ちもライブでなきゃダメなんだよね。これからDJになるために、絶対必要な条件なんだって、昨日はつくづく感じたんだ。
私的なことを、ダラダラと書いてしまってごめんね^^;
でもこうして書くことで、次へ進むためのステップができるような気がするんだ。
来週の23日(水)、B.NESTさんでチームライブをする予定になってるので、その時は、今回のことが生かしていけるように頑張るよ。そして、自分自身が心から楽しめるライブをやるからね^^
さあ、じゃあ昨日の写真を紹介するよ。
僕はDJ中で写真が撮れなかったので、いつものように友達のルヴィに撮ってもらったものなんだ。今回もセンス抜群の写真ばかりだよ^^




















さて、今晩はライブはないけど、することがいっぱいあって多分フロアにはでれないと思うんだ。
次回は金曜日と土曜日のチームイベント「THE HaCOPA #3」だよ。
明日告知するけど、DJはRayが担当できる予定なので、どうか楽しみにしててね。
じゃあまた!
MinoruJP